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ここ



何度も見ていた小さな窓で 忘れるはずのないこの景色
僕はまたこの場所に来たんだね
帰るべき所 心の思い出
涙したあの夜 とめどもなく溢れる感情を空へと返し

随分遠くまで見てきたんだよ
いつもと違う何かを探し求めて
そしてまたこうしてここにいる
新しい自分に出会えたから

例えばそれがウソの真実
確かめるすべのないその泣き顔
季節は移り行きまた次の春が
気持ちも移り変わり求めていく
降り始めた雨もやがてやんで 沈みかけた気持ちを包む太陽

足取り確かに止まる事はない 一歩ずつ刻み続けていく
そしてまたこうしてあの場所へ あの頃の自分を思い出す

随分長い道を選んだね 人とは違う何かを探し求めて
そしてまた自分探しの旅へ
漕ぎ出した船は風を受け 進んでゆく


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